面接とドクターヘリ
昨日、面接に行って来た。
病院の玄関前で待っていると
バタバタバタバタ、パタパタパタパタ…
上空を見上げると、私を歓迎してくれたのか、ドクターヘリがやって来た。
そして、「モリハナさんですか?」と、面接官もやって来た。
病院の入り口で、検温と消毒を済ませ、関係者カードを首にぶら下げて、中に入る。
長い廊下を歩いて、栄養管理室と書かれた重い扉を開ける。
小会議室に通され、いよいよ面接開始だ。
履歴書を見て、いくつか質問された後、雇用条件や業務内容について、丁寧な説明があった。
食器洗浄は専門の業者が入っているので、やる必要は無いと聞き、絶対ここだと確信する。酷く体力を奪われる、食器洗浄が無いと言うことは、それだけ長く働き続けられると言うことだ。
「実際の現場を見に行きましょう」と言われ、簡易の防護服を着て、厨房入り口のガラス扉の前に立つ。
凄い広さと設備に、ちょっと引いてしまう。
保温保冷配膳車が15台もある。
あれに、300食以上の形態の違う食事を、間違いなく入れ込んでいくのは大変だろうな…
と思っていると、「どうですか?今までのご経験があれば、大丈夫でしょう」と言われ、「慣れれば、なんとかやって行けると思います」と、スラリと答える。
結局、内定を貰い、入社提出書類を山ほど抱えて、帰って来た。
あと、飲食業にはお決まりの、検便検査と健康診断をクリアすれば、本採用となる。
早速来週、掛かりつけの病院に健康診断に行き、入社書類も揃えなければ。
なんか、こんなにあっさりと決まって、良かったのだろうか。
大好きなダンケンのパンを食べながら、これからの事に思いを巡らす、モリハナであった。